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漂流 教室 ゆう ちゃん 地下

細部
作成した 31.10.2020
著者: Suki
ビュー: 757

評価:  5 / 5

スターはアクティブです
 

その時、突然5年生の生徒が飛び込んできた。 関谷がパンを盗んだ人を探して回っているという。 それどころか、みんなの持ってる食べ物まで奪うのだと……。 懐中電灯と包丁を手に、生徒たちから食べ物を奪う関谷。 切り付けられうずくまる生徒たちを踏みつけ、「関谷さまと呼べ!」と高らかに笑う。 その笑い声は翔たちのクラスまで響いてきた。 みんなは翔に逃げるように言うが、翔はきかなかった。 「それでみんなに迷惑がかかったら悔しい、 それに僕はこの子(ユウちゃん)を守らなければならない責任があるんだ!」 関谷が近付いてくる。お菓子を隠し、女子は机でバリケードを作る。 扉が開いた。入ってきた関谷に男子が飛び掛った! ピストルで応戦され、包丁を振り回されて犠牲者も出た。が、無事関谷を縛り上げることに成功。 「ピストルに弾があと1発残っているぞ!撃ち殺してやるんだ!」 「許してくださいっ!私が悪かった!ぼっちゃんっ!」 泣いて懇願する関谷に容赦なく発砲するが、弾は外れてしまった。 拷問を提案する生徒たちを、「そんなことをしたら関谷と同じになってしまう」と止める翔。 貯蔵庫の鍵を手に入れ、無事に給食を分け合うことができた。 マッチも油もあるから、ランプもできた。 給食の他にジャガイモやメリケン粉(昔の漫画ですから)もあった。 咲っぺがこっそりと翔に言う。 「貯蔵庫の鍵は翔ちゃんが持ってた方がいいわ。今はみんな突然の出来事で夢中になっているけど、 そのうちまた関谷みたいなことが起きるわ。もしかしたら、もっと酷いことが…… 昔戦争でニューギニアに取り残された兵隊が飢えに襲われたときのことよ…」 これ以上はとても言えないと怯える咲っぺを元気付ける翔。 関谷は縛られたまま更衣室に入れられ鍵をかけられた。 【おかあさんの料理を一度だって感謝して食べたことのなかった僕を許してください】.

学校自体が未来の荒廃した世界にタイムスリップしてしまうという、ぶっ飛んだ発想がまずスゴイ! そんなパニック的な状況の中で、やがて関谷以外の大人たちは死に絶え、次々と起こる困難の中で、子供たちの間でも権力闘争や、醜いいざこざが起こる。. 翔たちはわずかな食料を大切に食べる。 「食べる前のお祈りを神様にしよう」 神様は見えないからわからない、と泣く下級生のために、大臣の一人が石膏像を持ってきた。 工作の時間に翔が作った、お母さんの像だった。 美川さんという女生徒は食事に手をつけず、咲っぺにあげると言って出て行ってしまった。 給食後はそれぞれの作業を進める。畑に草を植えていたら、そこに翔たちの神様が捨てられていた。 今まで石膏像が置いてあった場所に、一つ目の光る不気味な粘土細工のような像が置かれていた。 何のためにこんな悪戯を、と怒る翔。夜は必ず見張りを立てることにした。 その夜、翔は他の生徒と見張りを交代して眠りについた。 そこに、翔を迎えに来たと言う声がする。いきなり見張りの生徒に襲い掛かってきた。 騒ぎにみんな目を覚まし、侵入者を見て泣き叫ぶ。 すぐに出て行ったものの、みんなは朝まで怯えて過ごした。 手足に大きな爪を持ち、顔に蛇のような鱗が生え、胸に槍を突きたてられても平然としている、明らかな化け物。 だがその姿はどことなく大月に似ていた…! 「キノコを食べるとああなるのか?」 美川さんがそれを聞いて救いを求めてきた。「私もあんなふうな姿になるわっ!」 大月のように朗らかになれるなら、と彼女もキノコを食べてしまったのだ。 でもあんな姿になるのは嫌だと、けれど大月の姿を気味悪いとも思えないと言う…。 一つ目の神様は美川さんの仕業ではない。他の誰かと言う言葉に仲間の存在を感じ、 全員の身体検査を行った。キノコを隠し持ってる生徒が何人かいた。.

こうして『 週刊少年サンデー 』 年 23号から 年 27号まで連載された本作は、年に刊行が始まった 少年サンデーコミックス に初めて収録された作品でもある。楳図の元々の持ち味である恐怖漫画のテイストに加え、意表をついた物語の展開も読者に衝撃を与え、楳図は本作も含めた一連の作品で 年 に第20回 小学館漫画賞 を受賞している。. 出典 spora. 逃げる彼・赤羽は途中でユウちゃんを見つけ、背負って泣きながら学校へ走った。 「みんな怪虫に食われてしまった!ぼくは一生懸命戦ったけどダメだった!」 怪虫の迫る危機をみんなに知らせに校内を走る咲っぺ。 そこになんと女番長がいた。「お姫様と呼んでもらいたいわね!!」 楯突く男子をやっつけて、自分が指導権を握るべきだと主張する。 女番長はみんながこんなことになったのは翔のせいだと言い、赤羽もそれに同調して翔を弱虫だと言う。 反論する咲っぺを容赦なく殴りつけ、女番長は君臨した。 「倉庫の食料が無断で盗まれていた、犯人は靴を片っぽしか持ってない人だ」 シンデレラよろしく、手元に残った靴を一人一人に履かせてみようというのだ。 犯人らしき生徒が学校の外へ逃げ出すと、そこには翔がいた! みんなも生きていて、後からやってきた。 女番長に翔の卑怯な行いや弱虫ぶりをけなされるが、翔にはもちろん心当たりがない。 大友くんは気絶したままだが、自分が殴られておとりにされたことをうわごとで言っていたという。 赤羽は激しく動揺し、逃げ出してしまう。 関谷は怪虫に襲われたショックで幼児退行してしまっていて役に立たない。 女番長はさっき逃げ出した生徒を捕まえてリンチを行おうとする。 生徒は靴をすりかえられたんだと無実を主張するが、言い逃れだと言ってきかない。 指を一本一本折ってゆくリンチを始めようとしたその時。 屋上にたくさんの1年生たちが集まって泣いていた。 「おとうさあーん、おかあさあーん」 フェンスによじ登り、大きな声で親を呼ぶ1年生たち。 そのうちの一人が「鳥になってパパやママのところに飛んでいくんだ」と フェンスを飛び越えた………。.

仲田くんは自分が刺されたと思ってそのショックで妄想が消えたが、 ナイフで突いた瞬間に刃ではなく柄の方をぶつけただけで、無傷だった。 植物が偽者だったことにショックを受け、弱音を吐いてしまう大友くん。 だが、怪虫がい消えていった場所には捕られたはずの食べ物があった。 喜んで拾い集める翔たち。 見張り役だった生徒が、学校の方から誰か来ると言い出した。 疲れきった様子の女生徒が2人、こっちに向かってきたが倒れて動かない。 身体中に小さいぶつぶつの穴がいっぱいあいていた。 何かが学校で起こっているらしい。みんなは石斧を持って学校へと戻った。 学校はやけに静かだった。校庭に落ちているランドセルには血が…。 1年生から6年生まで、すべての教室に誰もいない。 生徒の一人がザワザワと変な音がする教室に入った。 「誰もいない」と言う報告の後に聞こえたものすごい悲鳴。 慌てて扉を開けた翔たちが見たのは、服と骨だけの姿となった彼だった…。 潮が引くみたいに遠ざかってゆく音を追って地下室へ。 懐中電灯で照らしてみるが、地下室には何もない。暗い変なシミのようなものが見えるだけだ。 安心して中に入った生徒の足元から、ザザザと黒い物が覆いかぶさってくる。 黒い粉のような物にたかられた場所からどんどん骨になってゆく…。 身の危険を感じた翔たちは、彼を地下室に閉じ込めてしまった。 断末魔の声に罪悪感を覚えて泣き出す生徒たち。.

お気に入り追加 2. そんなみんなのもとに、突然老婆のような女が現れた。 とてもそうは思えなかったが、前に学校を出て行った女番長だった。 「富士山の見えるところに天国があるわ…水も食べ物もなんでもあるわ… でも私はどうしても学校に帰りたかった……」 咲っぺの差し出す水筒の水を一気に飲んだショックで女番長は死んでしまった。 天国があるのに、なぜ戻ってきたのだろう? 翔は永い眠りから覚めた。なんと4日間も眠り続けていたのだ。 その間みんな食料は、昨日一口と水を少しだけしか食べていないと言う。 咲っぺもユウちゃんもやつれていた。 西さんもずうっと眠っている。 大友たちはそのままだと言う。グラウンドに気味の悪い生物が現れて外に出られないのだ。 未来人間が学校の側でグラウンドにいたのと同じ生物を食べている。 「あの時僕たちもキノコを食べていれば、あの生物を食べて生きて行くことができたのに!」 お腹が空いたと泣き出し、最後の食料を食べてしまおうとするみんなを、咲っぺが制止した。 「変な臭いがするわ!」 人間たちにはとても不快な臭いだが、生物たちはその臭いに引き寄せられるように 巨大な蛇のような生物の口の中に潜っていった……。 未来人類は食べられてしまった。恐るべし食物連鎖。.

咲っぺが校門へ走る!流れ込む水を、自分の身体の分だけ入れないつもりで、 背を向けて門にしがみついた。他の女生徒たちも、一緒に防波堤になろうと頑張る。 水は激しく流れ込み、最初の一撃で女生徒の首が吹き飛んだ! 咲っぺの隣で必死に耐えていた女生徒がさようなら!と叫ぶ。 と同時に彼女は地面に倒れこんでしまった。フェンスをつかんだままの手首を残して…。 次々倒れてゆく女生徒たち。咲っぺも限界だった。 気付くと、門に砂がたまって防波堤になっていた。 安心して倒れる咲っぺ。雨もあがりはじめていた。 戻ってきた翔はなんて無茶をと嘆くが、彼女たちのおかげで植物は無事だった。 この夜、自転車発電機のおかげで、初めて体育館に明かりがともった。 みんなは安心して落ち着いた眠りにつくことができた…。 翌日、畑に薄気味悪いキノコが増殖し、せっかく植えた植物がしおれてしまった 学校の人数は442人になったので残りの食料は約1ヶ月ぶん。 このキノコが食べられれば貴重な蛋白源だが…。 咲っぺが未包装の食品すべてにキノコが生えてきたと持ってきた。 食べ物が半分になってしまったと嘆く咲っぺ。 が、このキノコを食べれば2倍に増えたことになると提案する大友。 関谷に食べさせてみればいい、との言葉にみんなは大賛成。 反対した翔は木に縛り付けられて、見ているしかできない。 「僕らの先祖だって試行錯誤を繰り返して食べ物を見つけてきたんだ!」 みんな「試行錯誤」と呪文のように唱えながら、幼児退行している関谷を校庭に連れ出す。 途中で関谷が階段から落ちてしまったが、急におとなしくなったので気にせず連れ出した。.

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楳図かずおのオススメ作品

当初は オーストラリア の砂漠でロケーション撮影するはずであったが中止となり、全てスタジオ撮影になった [7] 。スタジオに大量の砂を持ち込んで、それが教室に流れ込んだりするシーンが特に大変だったという。背景はマットペインティングによるが、『日本特撮・幻想映画全集』(勁文社、年)では砂漠の広さを表現できず閉塞的な画面になったと評している [7] 。. こうして『 週刊少年サンデー 』 年 23号から 年 27号まで連載された本作は、年に刊行が始まった 少年サンデーコミックス に初めて収録された作品でもある。楳図の元々の持ち味である恐怖漫画のテイストに加え、意表をついた物語の展開も読者に衝撃を与え、楳図は本作も含めた一連の作品で 年 に第20回 小学館漫画賞 を受賞している。.

漂流教室 ジャンル ホラー漫画 漫画 作者 楳図かずお 出版社 小学館 掲載誌 週刊少年サンデー レーベル 少年サンデーコミックス 発表号 年 23号 - 年 27号 巻数 全11巻 全6巻(文庫版) テンプレート - ノート プロジェクト 漫画 ポータル 漫画 『 漂流教室 』(ひょうりゅうきょうしつ)は、 楳図かずお の漫画。『 週刊少年サンデー 』( 小学館 )にて 年 から 年 にかけて連載された。 目次. 探して追加 アップロード. 隠しカテゴリ: ISBNマジックリンクを使用しているページ 出典のページ番号が要望されている記事.

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  • ようやく学校が見えてきた。 「おーーーーい!!」と足早に向かう翔のもとへ、咲っぺが走ってきた。 「逃げてっ!殺されるわ!!止めようとしたけどダメだった!!」 傷だらけの咲っぺは、ぐったり倒れてしまう。 咲っぺを西さんに任せて、翔は校内に突入する。 そこには磔にされた男子生徒がいた。傷だらけで、助けを求めている。 まわりにはたくさんの下級生たちが集まって木片を足元に積んでいた。 翔が「何をする気だ」と叫ぶが、生徒たちに石を投げられてしまう。 体育館の扉が開き、クラスメイトたちが翔を招き入れてくれた。 「どうしたというんだっ!?」 1・2・3年生が辰巳という番長をあんな状態にしたのだと言う。 翔たちがいないあいだに学校生徒の間に変な噂が立ったのが原因らしい。 「この学校の中に一人だけよくない人がいる。名字のはじめに「た」がつく人らしい」 「僕も高松だからたの字がつくじゃないか!」 もちろん、彼ら以外にもたの字のつくものは大勢いる。 番長核の辰巳はみんなを苛めていたのでその恨みが出たのだろう。 「火あぶりにして、苦しんでいるところをヤリで突き刺すんだ!! 突っついて流れる血が火を消せば雨が降るんだ。 雨が降れば飢え死にせずに済むし、雨が降ると学校の外の景色も現れるって…」 「それじゃあまるで野蛮人のまじないじゃないか!!」 「でも雨が降らないと水がもうないんだ!!」 「君たちまでそんなこと言って……!!」 辰巳くんが焼け死んでしまう!と無意識のうちにバケツを持って走り出す翔。 「水を!!」とやってきたのはプールだった。. 泣きながら砂漠を走る咲っぺ。大友が追ってくるがかまわずに走る。 絶壁から飛び降りようとして、体当たりで止められてしまった。 「きっと君は公園の跡へ来ると思った。君は何かあるとよくここに来ていたから」 泣き出す咲っぺにどこにも行かないでくれと懇願する大友。 「おれ、き、きみが前から……好きだったんだっ!!」 いろんな感情が混ざり合って余計に泣き出してしまう咲っぺ。 「高松くんのことすぐには忘れられないだろうけど…… おれのことあまり好きじゃないかもしれないけど…… おれのこと好いてくれなくても、おれはきみのこと、ずっと好きでいるよ」 2人、崖の上に横たわり、砂漠を見つめている。涙はもう枯れ果てた。 と、ゴーという音を聞きつけ、例の地割れの場所に行ってみると、 「水だーっ!!地下水だーっ!!さっきの火山の爆発で出てきたんだーっ!!」 「風も出てきたわ!」 よみがえり始めた自然に、手を取り合って喜ぶ二人。 みんなに知らせようと走る咲っぺは何かに躓く。大和小学校の生徒の死体だった。 せめて埋めてあげようとよく見たら、身体から草の芽が出てきていた。 「みんなで分けた草の種が、死体の養分を吸って芽を出したんだっ!!」 「みんなの死は……無駄じゃ…無駄じゃなかったのねっ!!」 優しく土をかけて大きく育つことを祈る二人。 学校へ戻り、みんなにこのすばらしい奇跡を伝えると、学校の畑にもキュウリやマメがなってるとのこと。 みんなは喜ぶが、ユウちゃんは早く帰りたいと泣き続けている。 今度は火山の力を利用して挑戦しようとする。 そん彼らを遠くから見つめる男がいた。関谷だ。 「失敗しろ、バカめが!!」.
  • 詳細は「 主要人物 」を参照. 漂流教室(楳図かずお) 後味の悪い話まとめサイト 2ch

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漂流教室 最終話ネタバレ

この作品も、終わり方がなんとなく釈然としない余韻を残していますね。 ハッピーエンドと言えるのか、言えないのか、、、 そういった後味を意図的に残したとも言えるのかもしれません。. PRまとめ アラサーが選ぶ「本当に買ってよかったコスメ」10選 年04月07日 view.

ねらわれた学園 (年) 転校生 (年) 時をかける少女 (年) 廃市 (年) 少年ケニヤ (年) 天国にいちばん近い島 (年) さびしんぼう (年) 姉妹坂 (年) 彼のオートバイ、彼女の島 (年) 四月の魚 (年) 野ゆき山ゆき海べゆき (年) 漂流教室 (年) 日本殉情伝 おかしなふたり ものくるほしきひとびとの群 (年) 異人たちとの夏 (年) 北京的西瓜 (年).

…… ………. livedoor. [7] [7]. CG ?

楳図かずお『14歳』はこんな人におすすめ

サイト内検索 :. 楳図かずおの「漂流教室」。昭和40年代に少年サンデー連載をリアルに読んでいたのですが、小学生だった自分に大変なショックシーンがあり、現在でも引きずっている場面があります。 他でもない、「女番長出現!」の この作品も含めて、年に小学館の漫画賞を受賞したとのこと。 楳図かずおというと「ホラー」というイメージだけど、これはパニック・サバイバル作品という感じで、どんどん物語に引き込まれていきます。 はっきり言って、ホラーは嫌いなんだけど、この「漂流教室」、「14歳」、「イアラ」、「わたしは真悟」などは、深い作品だと思うので好きなのです。.

いくらやっても上手くいかない。みんなも焦り始めている。 翔が思いもかけないことを言い始めた。 「僕たちは今まで狭い範囲で判断していたのじゃないだろうか? 僕たちは選ばれた人間なんだ!世界では何かが起きてみんな滅茶苦茶になってしまった! そして生きているのは僕たちだけだ! 僕たちは何かの手により未来にまかれた種なのだ!!」 「そうだ!!」大友が同意する。 「僕たちのしてきたことが、少しずつでもこの世界を変えてきた! もっと考えてもっと行動すればもっともっと変わると思う!!」 学校の中には緑が一杯だ。逃がしてやった小鳥たちも帰ってきた。 ……突然上空からロケットが降りてきて着陸した。 宇宙人かと警戒して近寄るが、何も出てこない。 用心深くタラップを登ると、そこには一通の手紙があった! 「高松翔さまへ………お母さんからだっ!!」 「な、なんだって!?」 手紙は確かに母の字だった。泣きながら声に出して読む翔。 「ロケットにはあなたたちに必要な物が濃縮したりしてすべて入っています。 人工衛星があなたたちをキャッチしたらロケットが降りていきます。 あまり長い手紙は書くことができません。ロケットの重量限度ギリギリにいろんな物を積むからです。 でも、紙の裏表にびっしり書きます。他の人のお家の方もみんなお元気です」 感極まって泣き出す翔。 「このロケットは、元の世界から僕たちに送られた物だ!僕たちはこの世界で生きていくんだ!!」 「いやだ!!」 ユウちゃんだ。パパやママのところに帰りたいと泣き出すユウ。 元の世界はやがてこんな風になる、そんな恐ろしいことを体験するよりここにいる方がいい。 そう説得してもわかってはもらえない。 「ウソつき!」翔を責めるユウ。 「みんな!ユウちゃんだけは、なんとしても帰そう!!ユウちゃんはまだ子供なんだ! たとえどんなことになってもパパやママの側がいいんだ!!」 「うん!!」.

次々と起こる事件。 そのひとつである「ペスト騒動」 どのようにして子供たちに蔓延していくのか、ハラハラドキドキの展開。.

spora. 0424 view. [1] [ ] ! …… …. ……. 0507 view.

質問した人からのコメント

連載終了後に続編の企画が持ち上がることにより、楳図は「最終話に出たロケットで子供たちが宇宙へ飛ぶ」という設定を考えたが、その言葉が浮かんだ時点で違和感を覚えたため、続編執筆の話は取り止めになった。しかし、その設定は後の楳図が「続編」と銘打った『 14歳 』で描かれることになる。また、楳図は「『14歳』ではなぜ本作の地球が砂漠と化したのかを描いてみたかった」とも語っている [3] 。. 出典 img2. 次々と起こる事件。 そのひとつである「ペスト騒動」 どのようにして子供たちに蔓延していくのか、ハラハラドキドキの展開。.

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      04.11.2020 22:07 Isao:
      関谷の前にキノコを投げつけ、食べさせる。 両手でキノコを抱えるように持って食べる関谷。1個目は大丈夫そうだったが、次はどうだろう? 2個目を、鼻をつまんで無理やり口に入れようとしたら、口から1個目を吐き出して苦しみだした。 これはダメだと関谷を保険室に運んで吐かせる。 そんな騒ぎの中、校内に探検隊が帰ってォた。メンバー外だったが、勝手に出て行ったのだという。 彼は「怪物がいる、大和小学校を襲う相談をしていたんだ」と訴えるが、正気を失っているようだ。 とにかく保健室に連れて行ったら、関谷がいなくなっていた。 生徒の一人・大月が関谷を探していたが、彼は関谷がキノコを食べるふりをしていたことに感づいていた。 その背後に忍び寄り、強引にキノコを食べさせる関谷。 階段から落ちた拍子に正常に戻っていたのだ。 キノコの反応を見ていたが、大月は関谷にナイフを突きつけられてるのに楽しそうにしている。 みんなの声がする。関谷はまたバカのふりをするから口裏を合わせろと言う。 大月も楽しそうにそれを承諾し、関谷は自分が見るから大丈夫だと人払いをする。 一方、翔たちは自称探検隊の少年から話を聞こうと頑張っていた。が、どうしようもない状態だ。 そこへ大月が楽しげにやってきて、キノコを目の前で食べて安全をアピールし始めた。 「関谷のおじさんはお腹の具合が悪くて吐いただけだよ。僕はこっそり食べてみて大丈夫だってわかったんだ」 みんなに大声で知らせてまわる大月を必死に止める翔。 これは未来の植物、僕たちは未来植物を食べて生きていくんだと言って今までの植物を引っこ抜いた。 大友も大月の意見に賛成し、これから何でも食べて行けるようにならなくちゃいけないと主張するが、 「僕たちの植物をとってしまったら何が僕たちの吸う酸素を作ってくれるんだ!」 翔も咲っぺも、みんな一丸となってキノコを引っこ抜き始める。 大月は呆れて学校の外に遊びに出てしまった。 「どうして今まで砂漠を恐れていたんだろう?」.

      07.11.2020 20:26 Tomo:
      ようやく学校が見えてきた。 「おーーーーい!!」と足早に向かう翔のもとへ、咲っぺが走ってきた。 「逃げてっ!殺されるわ!!止めようとしたけどダメだった!!」 傷だらけの咲っぺは、ぐったり倒れてしまう。 咲っぺを西さんに任せて、翔は校内に突入する。 そこには磔にされた男子生徒がいた。傷だらけで、助けを求めている。 まわりにはたくさんの下級生たちが集まって木片を足元に積んでいた。 翔が「何をする気だ」と叫ぶが、生徒たちに石を投げられてしまう。 体育館の扉が開き、クラスメイトたちが翔を招き入れてくれた。 「どうしたというんだっ!?」 1・2・3年生が辰巳という番長をあんな状態にしたのだと言う。 翔たちがいないあいだに学校生徒の間に変な噂が立ったのが原因らしい。 「この学校の中に一人だけよくない人がいる。名字のはじめに「た」がつく人らしい」 「僕も高松だからたの字がつくじゃないか!」 もちろん、彼ら以外にもたの字のつくものは大勢いる。 番長核の辰巳はみんなを苛めていたのでその恨みが出たのだろう。 「火あぶりにして、苦しんでいるところをヤリで突き刺すんだ!! 突っついて流れる血が火を消せば雨が降るんだ。 雨が降れば飢え死にせずに済むし、雨が降ると学校の外の景色も現れるって…」 「それじゃあまるで野蛮人のまじないじゃないか!!」 「でも雨が降らないと水がもうないんだ!!」 「君たちまでそんなこと言って……!!」 辰巳くんが焼け死んでしまう!と無意識のうちにバケツを持って走り出す翔。 「水を!!」とやってきたのはプールだった。.

      08.11.2020 04:15 Masahiro:
      給食を食べ終わると、みんな疲れが出たのかすぐに眠りに落ちてしまったようだ。 ユウちゃんはもう目覚めて三輪車で遊んでいた。 「おはようお兄ちゃん。変なお日様が出てるよ」 「日食だっ!!」 大声でみんなを起こす翔。みんなもビックリして日食を見上げている。 「日食はこの辺じゃ当分起きないって理科で習ったじゃないか。 学校の外の物が突然になくなったんではないんだ!! 突然になくなったのは僕たちの方なんじゃないだろうかってことだ!!」 詳しい説明を求めるみんなに答えを濁す翔。 看板が出てきたところに連れて行って欲しいとユウちゃんに案内を頼んだ。 校庭の砂場を越えて、裏門から外に出るユウちゃん。 みんな慌てて止めるが、ユウちゃんは平然と答えた。 「砂場ってここのことだよ。昨日ずーっとここで遊んでたんだよ」 指差した先には大きな石版のようなものがある。翔は看板を持って駆け出した! 『大和小学校の862人の霊ここにねむる』 862人の霊……!?僕たちのことだっ!!」 翔の様子がおかしいと気付き、みんなもつられて外に飛び出した。 「みんなこれを見ろ!僕たちは未来へ来てしまったんだっ!!」 みんなで石版を掘り出してみると、看板がぴたりとはさまるくぼみもあった。 全生徒・全職員の名前が刻み込まれた慰霊碑だったのだ……! 未来に来てしまったと知り、みんなそれぞれ自分の家のある方向に向かって走り出した。 翔も走った。家のあった場所は何もない、ただの砂漠だった……。. みんな集まって輪になり始める。咲っぺが言う。 「ユウちゃん!おねえちゃんのこと、きっといつまでも忘れないでね」 「うん!本当のママのところに帰っても忘れないよ!」 みんなの言葉を受けて、ユウは約束する。 「うんとお勉強して偉くなって……きっとこんな世界にならないようにする!!」 我猛がそれを聞いて興奮した。 「もしユウちゃんが元の世界に戻り、元の世界を変えたとしたら、 僕たちの目の前からユウちゃんが消えてしまったその瞬間に、この世界が変わるかもしれない!! そうか!僕たちが未来へ来たのは振動のせいだ!光より速い振動を起こせば過去に戻れるぞ! 僕、きっとタイムマシーンを発明して、君に会いに行くからね!」 翔はユウちゃんに、元の世界に戻ったらお母さんに渡して欲しいと今までつけていた日記を託す。 みんなが祈り始めたその時、俺が帰るんだと関谷が乱入してきた! ナイフを持った関谷がユウに近付く。 ……と、ユウのランドセルの中に隠れていた泥棒の右手と顔半分が関谷に飛び掛った! 関谷の首を絞め、絶命したのを確認してから、手と顔はもう一度輪の中に戻り、 ユウと共に現代へ帰っていった……。 そして現代。泥棒男の手と顔が元に戻っていた。関谷との乱闘で手に傷は負ってはいたが。.

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