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源氏 物語 相関 図 わかりやすい

細部
作成した 04.08.2020
著者: Masashi
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しかし、紫の上は憎き恋敵ともいえる明石の君の子、明石の姫君を引き取り、皇后にまで育て上げます。 これは身分が高くない明石の君よりも、身分の高い紫の上の元で育てられたほうが皇后になる立場上、良いだろうという光源氏の考えによるもの。結果的に皇后となるまで立派に育ててくれた紫の上に対し、明石の君は感謝の手紙を送っています。. 桐壺帝が譲位をして弘徽殿の女御が産んだ皇子が帝(朱雀帝)となると、右大臣家が権勢を強めた。譲位に伴って六条御息所の娘が斎宮に定められると、源氏に冷遇される六条御息所は娘とともに伊勢へ下向することを考え始める。   葵祭の日、源氏も行列の供に加わると知り、懐妊中の葵の上は見物に出かける。そこで、身分をやつして見物に出ていた六条御息所の車と鉢合わせ、従者たちが御息所一行を辱めてしまう。   底知れぬ恥辱を受けた六条御息所は病に伏せ、夢の中で葵の上に憎しみをぶつける。同じ頃、葵の上には物の怪が取り憑き、左大臣家では加持祈祷が繰り返されていた。やがて葵の上は出産するが、生霊にとらわれ急逝する。   源氏は悲しみにくれるが、喪が明けて二条院に戻ると、美しく成長した紫の上と新枕を交わす。.

花散里が愛された理由は、なんといっても「自然体であったこと」に他なりません。 花散里は光源氏の理想に近づこうとするのではなく、あくまでも素の自分でいました。だからこそ、政権争いや他の女性からの冷たい態度で疲れ切った光源氏にとって、花散里は癒しを与えてくれる存在となったのです。. 薫は横川の僧都を訪ね事情を語る。浮舟と薫の関係を知った僧都は驚き、浮舟を出家させたことを後悔する。薫は浮舟との再会を望むが、僧都は薫に伴う浮舟の弟に浮舟への手紙を託すことだけに応じた。   翌日、薫は浮舟の弟を使者として浮舟のもとへ向かわせる。浮舟は激しく動揺するが、弟に会うことも、薫の手紙に返事を書くことも、人違いだとしてしなかった。薫は、浮舟が誰かに匿われているのではないかと疑う。.

十二月、大原野への行幸があった。見物に出た玉鬘は、初めて父、内大臣の姿を見る。蛍の宮、髭黒の大将なども見るが、冷泉帝の美しさに感動を覚え、源氏に勧められていた尚侍として宮中に出仕するという形での入内に興味を覚える。   源氏は再び玉鬘に入内を勧め、裳着の儀の準備をする。内大臣に腰結役を依頼するが断られた源氏は大宮を訪れ、玉鬘と内大臣の関係を語る。   大宮の仲介で源氏と内大臣は久々に対面し、昔のように心を通じ合った。源氏は玉鬘のことを内大臣に告げた。   源氏と玉鬘の関係を疑う内大臣だが、結局は二月に行われた裳着の儀で腰結役を果たす。   玉鬘の話を聞き、羨ましがる近江の君の姿を内大臣と柏木はからかう。.

源氏は自分をとりまく政情の悪化から自ら須磨へ退去する決意をした。都へ残る紫の上は悲嘆にくれるが、源氏は後ろ髪を引かれる思いで邸や所領の管理を託す。藤壺、東宮をはじめ、親しい人々と別れの挨拶を交わした源氏は、故桐壺帝の御陵を訪ねる。そこで源氏は故桐壺帝の幻が立ち現れるのを見た。紫の上と最後の別れを済ますと、源氏はごく少数の供とともに須磨へと向かった。   須磨での生活が落ち着くと、源氏は閑居のわびしさを痛感する。語らう相手もいないため、源氏は紫の上や六条御息所に手紙をしたためるが、源氏の不在を都の人々もまた嘆いていた。   源氏は須磨で秋を迎えた。帝や東宮は源氏を恋しく思うが、弘徽殿の大后を恐れ源氏に便りを出すことさえできない。そんな状況下、今や宰相となったかつての頭の中将が源氏を訪ね、久方ぶりに語り合った。   一方、明石の入道は源氏の噂を聞き、娘を源氏に捧げようと思いつめていた。   三月、禊ぎをしていた源氏を暴風雨が襲い、源氏は命からがら逃げ出した。.

光源氏( ひかるげんじ) 父・桐壺帝の第二皇子でありながら、母が身分の低い更衣のため、「源氏」という臣下の身分に落とされ、皇位継承権もないままに帝の手元で育てられ、幼い頃から学問をはじめ琴笛に大層優れている。亡き母に大層よく似た継母・藤壷を慕い続けることから、愛の遍歴がはじまる。輝くばかり美しい容貌から光の君と呼ばれる。「源氏物語」は光源氏を主人公とした愛と栄華の物語である。.

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六条御息所は源氏への思いを断ち、娘とともに伊勢に向かう決心をした。出発間近になって、源氏は野宮に六条御息所を訪ね、ふたりは晩秋の野宮で心ゆくまで語り明かした。   十月、かねてより病に伏せていた桐壺院が崩御。年があらたまり、朧月夜が尚侍として帝に仕えた。朱雀帝は、母、弘徽殿の大后の言いなりとなり、源氏は政治的に追いつめられていく。.
  • 十二月、大原野への行幸があった。見物に出た玉鬘は、初めて父、内大臣の姿を見る。蛍の宮、髭黒の大将なども見るが、冷泉帝の美しさに感動を覚え、源氏に勧められていた尚侍として宮中に出仕するという形での入内に興味を覚える。   源氏は再び玉鬘に入内を勧め、裳着の儀の準備をする。内大臣に腰結役を依頼するが断られた源氏は大宮を訪れ、玉鬘と内大臣の関係を語る。   大宮の仲介で源氏と内大臣は久々に対面し、昔のように心を通じ合った。源氏は玉鬘のことを内大臣に告げた。   源氏と玉鬘の関係を疑う内大臣だが、結局は二月に行われた裳着の儀で腰結役を果たす。   玉鬘の話を聞き、羨ましがる近江の君の姿を内大臣と柏木はからかう。.
  • 内大臣 (ないだいじん) ・もと頭中将( とうのちゅうじょう) 左大臣家の御子で、源氏の君の妻・葵上の兄。舞や管弦の嗜みに優れ、源氏の君にライバル意識を燃やしながらも、一番親しめる人でもある。右大臣の四の君と結婚。また、夕顔との間に女御子(玉鬘)をもうけるが、行方知れずになり、のちに対面する。 息子の柏木が、源氏の君の妻・女三宮と契り、不義の子・薫をもうける。.

藤壷 (ふじつぼ) 先帝の姫宮で、桐壺更衣亡きあと宮中に迎えられ、桐壺帝のご寵愛を受ける。源氏の君は母によく似た美しい藤壷を慕うようになる。源氏の継母にあたり5歳年上。源氏の君との初めての逢瀬で懐妊し、不義の御子(のちの冷泉帝)を産み、桐壺帝ご崩御のあと出家します。37歳で死去。. 系図と人物紹介 第2部   若菜上 (第34帖) ~ 幻 (第41帖) 源氏の君が女三宮を妻に迎え、この幼い妻と柏木との不義の御子(薫)の誕生から、女三宮の出家へ。 紫上の死去により、生きる望みを失った源氏の君が出家をする、光源氏の晩年の物語が描かれています。. トップページ 芸能と文化 源氏物語あらすじ全まとめ。現代語訳や原文を読む前におさらい 源氏物語あらすじ全まとめ。現代語訳や原文を読む前におさらい 年09月05日.

光源氏 (ひかるげんじ) 父・桐壺帝の第二皇子でありながら、母が身分の低い更衣のため、「源氏」という臣下の身分に落とされ、皇位継承権もないままに帝の手元で育てられ、幼い頃から学問をはじめ琴笛に大層優れている。亡き母に大層よく似た継母・藤壷を慕い続けることから愛の遍歴がはじまる。輝くばかり美しい容貌から光の君と呼ばれる。「源氏物語」は光源氏を主人公とした愛と栄華の物語である。. 宇治の大君 (おおのきみ) ・中君 (なかのきみ) 源氏の異母弟・八宮の娘。八宮亡きあと、薫が慕う大君は、薫の愛を受け入れずに妹・中君を薫の相手にと考えている。しかし中君は匂宮と契り、思い悩んだ大君は病みついて亡くなってしまいます。 TOPに戻る.

  • 帝は女二の宮を薫に嫁がせたいと考える。それを知った夕霧は匂の宮と六の君の縁談を進める。中の君は匂の宮の縁談話を聞き、父の遺言に背き、宇治を離れたことを後悔する。   はじめ匂の宮は縁談に乗り気でなかったが、次第に六の君に惹かれ、中の君とは疎遠になっていく。薫は苦悩を深める中の君の袖をとらえるが、中の君の懐妊を知り、思いを留める。中の君に移った残り香から匂の宮は疑惑を抱き、嫉妬心から再び中の君に執心する。   薫の思いを煩わしく思う中の君は、大君に似る異母妹(浮舟)の存在を明かす。年が明けて中の君は男子を出産。薫は女二の宮と結婚する。四月、宇治に赴いた薫は浮舟を垣間見る。. やがて光源氏は自身が起こした不祥事から須磨へ左遷されますが、紫の上は光源氏が不在の間も留守をしっかりと守ります。 それにも関わらず、光源氏は左遷された先で明石の君と関係を持ち、子どもを授かります。.
  • 理想の女性として慕われていた相手からの押しに弱いが、そのまま関係を続けることなく別れを告げた藤壺。 藤壺タイプのあなたには、つい相手からの猛アタックに押し負けて付き合うことになったとしても、「これは良くない」と思えば迷わずに関係を断ち切る強さがあります。. 桐壺帝が譲位をして弘徽殿の女御が産んだ皇子が帝(朱雀帝)となると、右大臣家が権勢を強めた。譲位に伴って六条御息所の娘が斎宮に定められると、源氏に冷遇される六条御息所は娘とともに伊勢へ下向することを考え始める。   葵祭の日、源氏も行列の供に加わると知り、懐妊中の葵の上は見物に出かける。そこで、身分をやつして見物に出ていた六条御息所の車と鉢合わせ、従者たちが御息所一行を辱めてしまう。   底知れぬ恥辱を受けた六条御息所は病に伏せ、夢の中で葵の上に憎しみをぶつける。同じ頃、葵の上には物の怪が取り憑き、左大臣家では加持祈祷が繰り返されていた。やがて葵の上は出産するが、生霊にとらわれ急逝する。   源氏は悲しみにくれるが、喪が明けて二条院に戻ると、美しく成長した紫の上と新枕を交わす。.

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源氏物語は世界最古の恋愛小説!

宇治の大君 (おおのきみ) ・中君 (なかのきみ) 源氏の異母弟・八宮の娘。八宮亡きあと、薫が慕う大君は、薫の愛を受け入れずに妹・中君を薫の相手にと考えている。しかし中君は匂宮と契り、思い悩んだ大君は病みついて亡くなってしまいます。 TOPに戻る. 父譲りの面食いだった夕霧は、花散里を厳しく評価しています。「それでもこんな心の優しい女性と夫婦になれたら幸せだろうな」とあらためるほど、花散里は人柄が愛される女性でした。 現に光源氏が花散里に「息子の母親代わりになってくれ」と依頼しているのは、それだけ花散里のことを信頼しているからこそ。 そして花散里は平安時代の貴族女性にしては珍しく、裁縫や染物といった手仕事に堪能で、早々に終わった光源氏との男女の関係にも執着することがない女性でした。.

六条御息所 (ろくじょうのみやすどころ) 源氏の君の亡兄・前の坊(皇太子)の未亡人で、姫君(のちの伊勢の斎宮)がある。源氏の君より7歳年上で、美しく高貴で教養深く、物事をつきつめて考える性格。それが生霊となって、夕顔や葵上を苦しめることになる。娘に付き添って伊勢に下るが、任期果て上京すると、娘(のちの秋好中宮)を源氏の君に託して病死する。. 冬になり明石の君が姫君と住む大堰は寂しさを増す。源氏は明石の君のつらさを思いながらも、姫を紫の上の養女にする申し出をする。明石の君は思い悩むが、娘の将来を考え娘を手放す決心をする。二条院に引き取られた姫は、はじめこそ悲しんだもののすぐに紫の上になついていった。   春になると天変地異が相次いだ。それに呼応するかのように太政大臣、そして、源氏最愛の女性、藤壺の宮がこの世を去った。源氏は人目につかぬよう御堂に籠もり悲嘆に暮れた。   四十九日の法要が済んだころ、ある高僧が帝に出生の秘密を告白する。天変地異の理由を、父を臣下とする自身の非礼と結びつける帝は源氏に譲位をほのめかすが、源氏は固辞する。帝の態度から源氏は秘密の漏洩を察し動揺する。   秋、斎宮の女御が二条院に下がった。源氏は、春秋の優劣を論じつつ恋心をほのめかす。女御に好色を厭われた源氏は恋心を自制する。以前と異なる自分の姿に、源氏は恋の季節が終わったことを自覚する。.

柏木 (かしわぎ) 内大臣(もと頭中将)の息子。宮中で催された蹴鞠で、源氏の妻・女三宮の姿に魅せられ契ります。これにより女三宮は懐妊し、不義の子・薫を出産する。女三宮の出家を聞いて病につき、まもなく亡くなります。. 浮舟 (うきふね) 源氏の異母弟・八宮の娘で大層美しく、薫と匂宮の2人の男から愛され,思い悩んで死を決意しますが、宇治川で僧都に助けられ出家してしまいます。. 一見「自ら身を引くような奥ゆかしい女性」にも思えますが、夕顔は町へと逃げ出します。さらに、逃げ出した先で目ざとく光源氏を見つけ、自ら歌を送って誘うのです。 藤壺 のように出家する道もあったとはいえ、まだまだ誰かと恋愛をしたかったのでしょう。.

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好きなこと、好きなもの、思ったこと、イロイロ。

柏木 (かしわぎ) 内大臣(もと頭中将)の息子。宮中で催された蹴鞠で、源氏の妻・女三宮の姿に魅せられ契ります。これにより女三宮は懐妊し、不義の子・薫を出産する。女三宮の出家を聞いて病につき、まもなく亡くなります。. 葵上 (あおいのうえ) 左大臣家の姫君で、光源氏の元服の夜結婚。源氏の君より4歳年上、高貴でとりすました姫君で、源氏の君は親しみが持てない。葵祭りの車争いから御息所の生霊が取り憑き、皇子(夕霧)出産の後に亡くなります。心打ち解けてからの死去は、源氏の君を大層悲しませます。.

落葉宮 (おちばのみや) 柏木の妻。柏木が病死した後、夕霧から思いを寄せられます。. 雲居雁 (くもいのかり) 内大臣(もと頭中将)の娘。源氏の君と葵上の御子・夕霧と結婚する。夕霧が落葉宮に心惹かれていることを知った雲居雁は、嫉妬を覚え、実家に帰ってしまいます。.



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